ギブソン社、フェンダー社を反トラスト法で提訴
4月1日未明、エレキギターメーカーである米ギブソン社は、米フェンダー社を相手取り、米国商務省に反トラスト法で提訴すると発表した。
ここ数年、エレキギター市場ではトレモロアーム付きのモデルが多いフェンダー社のギターの人気が高く、トレモロアームが付かないモデルが多いレスポールモデルを主力とするギブソン社は、シェアを落としていた。これを受けてギブソン社は、フェンダー社が何らかの市場操作を行なっているのではないかと調査を行なった。調査結果では、フェンダー社のギターに反トラスト法の疑いがあるとし、米商務省へレポートを提出した。
商務省では、ギブソン社にも根強いファンがいて、フェンダー社のシェアが8割を超えてはいない事から、却下されるのではないかとの見解を示している。
一方、フェンダー社の関係者は、「これは、マニアにしか通じないネタだ。ストラトキャスターの名称が反ストラト法に触れると言うのだろう」と語っている。
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